修理依頼手順

リペアニーズ（以下「当社」）へのご依頼の際は、利用規約をお読みいただき充分にご理解ご了承ください。
当社に修理品が到着しましたら、依頼主は利用規約を承諾了承のものとみなします。

　STEP.1　事前の整備確認

事前に、お困りの症状に関してディーラーや専門店でのテスター診断、メカニックからの整備判断にご協力ください。
各種警告灯の点灯はあくまでアラートです。WEB上での類似事例や簡易テスターからの個人判断では、作業後の保証を設けられないケースがあります。

 
　STEP.2　依頼品の発送

ご連絡先、車種・症状詳細がわかる書面（オーダーシート等）と合わせて、ご依頼品を送料元払いにて送ってください。
※作業をしながらの電話対応です、事前のお問合せ内容は控えておりません。必ず依頼書面をご用意下さい。
 

　STEP.3　見積

　STEP.4　お支払い

　STEP.5　取付確認

現車にて取り付け確認にご協力ください。症状の変化に応じて再修理や修理不可の判断をします。テスター判断が必要な修理品に関しては、専用診断機や純正同等の汎用診断機をお持ちのお客様前提となります。所有されてない方は業者様経由にてご依頼ください。

　STEP.6　結果

消えないエラーがある、エラーが変化した場合は、内容に応じて再修理のご案内となります。最新のエラーコードがわかる書面と合わせて現品を再度送ってください。その際、送料はお客様ご負担にてご協力願います。改善となればメールや電話等でご一報いただければ幸いです。その後は修理内容に応じた保証期間内に何かあればご相談ください。
 

　STEP.7　再修理

作業内容の見直しやその他問題個所の有無を再点検します。何かしら原因が見いだせればその内容に応じて、無ければ当初の修理を別部品でやり直しを行い、今一度現車取付確認をお願いする流れとなります。現場判断もありますが、ある程度までは追加費用無しで可能な限り対応いたします。

　STEP.8　追加修理

原因が特定できない場合や、エラー内容の変化に応じて追加修理のご提案をすることがあります。その際、別途高額部品の交換であればその部品代、国内外からの中古部品取り寄せによる対応であれば、中古部品代の追加請求と追加納期のご案内となります。

　STEP.9　修理不可

改善しない場合、お時間いただけるのであれば可能な限り再修理を試みたいと思ってますが、修理後の変化や最終的な車輛状況、何度も基盤に手をかけるリスクなどから修理不可と判断することがあります。ただ、症状悪化した場合でも、依頼前の状態や途中経過の状態にお戻しすることは出来かねます。現品修理のリスクとしてご理解下さい。

　STEP.10　返金

最後に今一度現品を送っていただき、修理に使用した部品を一部だけでも回収することで最低限の点検作業工賃に変更し差額分の返金を行います。中古部品や海外手配があれば、別途中古料金や輸送諸経費なども加算されます。

　お問い合わせ

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